ブログをやっていてよかったこと。僕の考えをまとめました。

IMG 20160821 112950

※帰省の道中で立ち寄った守谷SAの青空。

 

独立前から始めているこのブログ。

PVも徐々に増えてきて、僕の生活に欠かせないツールとなりました。

毎朝、ブログを執筆するのが習慣になりつつあります。

そんななか、ブログを継続することによるメリットも実感しつつあります。

そこで、今回は、あらためてブログの効用を考えてみました。

 

孤独や不安と対峙できる

独立すると場所や時間の制約がなくなります。

何時から何時まで仕事をするか、どこで仕事をするか、全て自分の自由です。

サラリーマンであれば、上司から与えられた仕事をこなすことが仕事ですが、フリーランスの立場になると、どんな仕事をするかも自分で考えなければなりません。

求めて手に入れた自由ですが、自由のもとでは、あらゆることを自分で決断しなければならないことに気付かされます。

 

決断は孤独です。

身近な人に相談しても、適切なアドバイスが得られるとは限りません。

自分のことを一番知っているのは自分自身ですから、「自分は何がしたいのか、どのような生き方をしたいのか」を自問しつつ、最後は自分で決断しなければなりません。自分の決断に自信がもてず不安になることもあります。

 

このように、自由には孤独と不安がつきまといます。

 

そんな不安や孤独と対峙するため、ブログを書き続けているという一面があります。

 

特に独立当初は時間を持て余します。

ありあまる時間を目の前にして、「はたして自分は食べていけるのか」と不安になることも多いです。

そんな不安を掻き消すために、ブログの執筆を日課にしている面があります。

 

ブログを投稿することによって、世の中に対してメッセージを発信することが出来ます。

毎日続けていれば、徐々にではありますが、自分の存在を知ってもらえます。

そういった活動を地道に続けることで、目の前の不安と対峙しています。

 

内なる声に耳を傾けることが出来る

ちょっとスピリチュアルなタイトルですが(笑)、これも重要です。

ブログのテーマを選ぶとき、テーマに沿って文章を練るとき、必然的に自分自身と向き合うことになります。

  • 自分はどんな人間なのか
  • 何が好きで、何が嫌いなのか
  • 自分の得意なこと、苦手なこと
  • 自分のこれまでのキャリア
  • これからやりたいこと

・・・

ブログに限らず、自分の経験や知識に基づいて文章をまとめるとき、人はこういった視点から自分自身を見つめ直す必要があります。いわば自分の「内なる声」に耳を傾けるということです。

 

独立したからには、本当に自分のやりたいことに時間を注ぐべきです。

それこそがフリーランス、個人事業主の特権です。

しかし、日々目の前の仕事や雑事に追われていると、自分がどうありたいのか、本当は何がしたいのかといった「自分の軸」を見失いがちです。忙しさに流されていくうちに、「こんなはずじゃなかった」なんてことになってしまいかねません。

そんなとき、ブログ執筆を「自分の軸」「内なる声」に耳を傾ける契機とすることが出来ると思うのです。

 

ここまで書いてきて、ふと思い出したことがあります。

いまや伝説となった、Steve JobsのStanford University でのCommencement Address。

Text of Steve Jobs’ Commencement address (2005)

大好きなスピーチで数え切れないほど聴いていますが、そこに次の一節があります。大好きな一節です。

Your time is limited, so don’t waste it living someone else’s life. Don’t be trapped by dogma — which is living with the results of other people’s thinking. Don’t let the noise of others’ opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.  

(訳)君たちの時間は限られている。だから他の誰かの人生を生きて時間を無駄にしてはダメだ。定説にとらわれるな。それは他の人々が考えた結果にすぎないからだ。自分自身の内なる声を、他人の意見によってかき乱されてはいけない。最も大事なのは、心の声、直感に従う勇気をもつことだ。内なる声、直感は君が本当になりたいものを、なぜだか知っているんだ。だからそれ以外のことは、すべて二の次でいいんだ。

 

ここでも「内なる声」、いわば自分の軸をもつことの重要性が強調されています。

ブログ執筆を契機に、自分自身と向き合うことの重要性を裏付けるものです。

 

文章力を磨くことが出来る

税理士に限らず、士業においてコミュニケーションの重要性はいうまでもありません。

クライアントの抱える課題について、口頭または文章で解決策を提示することは、士業の重要な役割です。

 

とすると、士業にとって、分かりやすい文章、伝わる文章を書けるようになることは、スキル向上を図るうえで最優先すべき事項のひとつです。

とはいっても、まとまった文章を書く機会というのは、多くの方にとってそんなにないのではないでしょうか。

 

ブログはそのためのトレーニングの場として最適です。

ブログを継続することによって、文章力が鍛えられるのはいうまでもありません。

またブログには下記のような利点もあります。

  •  ブログを書くのにお金はかからない(無料ブログもありますし、サーバを借りて独自ドメインを取得する場合もコストは僅かです)
  • 思い立ったらいつでも始められる
  •  PVの増加や読者からの反応がモチベーションに繋がる
  • 事務所の営業ツールとしても有用

 

自分の文章に自信がもてないなぁ、という方(僕もそのひとりです)はこの機会にブログを始めてみてはいかがでしょうか。

 

デメリットもある

以上、ブログをはじめて良かったと思う点を挙げました。

 

しかし、ブログは良い点ばかりではありません。もちろんデメリットもあります。

僕が考えるデメリットは、

  • 時間がかかる

この1点です。

 

ちなみに、僕がブログ執筆に掛けている時間は、概ね1時間半から2時間です。

筆の早い人であればもっと時間を短縮できるかもしれませんが、それでもある程度まとまった時間が必要なのは確かです。

この時間をどう考えるかですね。

ブログ執筆のメリットと比較して考えていただければと思います。

 

今日はこんなところで。
それではまた。

|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■Editor’s Note

昨日はオンデマンドで研修受講。
その後は終日オフ。 

■Today’s article

|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


東京・世田谷区の藤村総合会計事務所

中小零細企業のみなさまに、決算・申告、資金調達、資金繰り改善など豊富なサービスをご提供いたします。

 

 【業務メニュー】













無料冊子『融資獲得7つのポイント』プレゼント

多くの経営者の皆さまがお悩みなのが、会社の資金繰り。しかし、日々資金繰りに追われていては、会社の本業に注力することはできません。

本冊子ではあなたの会社を「銀行からお金を借りやすい会社」に変身させるための7つのポイントを解説します。

この1冊で、あなたの会社はもう資金繰りに困らない!

いまなら、お得な特典もついています。

ぜひダウンロードのうえ、ご活用下さい!


ABOUTこの記事をかいた人

東京都世田谷区で開業している公認会計士・税理士です。大手監査法人、M&Aコンサル、税理士法人を経て2016年9月に独立開業しました。妻と息子の3人暮らし。海外サッカーと囲碁が大好き。英語、数学を勉強中。 ブログでは、税務・会計の話題や仕事術、日々の出来事などを気ままに綴ります。