電卓を選ぶときには、キー配列とキータッチを確認しよう。

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仕事の相棒、電卓についての話題です。

SHARPかCASIOの選択

会計事務所の仕事に欠かせないツールである電卓。

最近はエクセル作業が増えたため、以前に比べれば利用頻度は減りましたが、それでも決算書や申告書の最終チェックには、やはり電卓での計算チェックが必須です。

 

電卓市場はSHARPとCASIOが2大勢力で、大きく引き離されてCANONが追うという状況です。

会計事務所の現場では、SHARPとCASIOのどちらかが使われていますね。

 

僕の電卓

ちなみに僕が使っているのはこちらの機種。

SHARPのEL-S752です。

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10年位前に、当時東京駅にあった今は無き「さくらや」で購入しました。

たしか2000円しなかったと思います。

プロユースの製品ではなく、汎用品ですね。

10年も使っているので、だいぶくたびれていますが、まだまだ現役で使えるタフなやつです。

 

この商品、いまは生産中止になっていているもよう。後継機はこちら。

電卓の価格はピンからキリまでで、なかには1万円を超える高級機もあるのですが、よほどこだわりのある人以外は、汎用品で十分だと思います。

 

重要なのはキー配列とキータッチ

とはいえ、使い勝手の点からこだわらなければならない部分もあります。

僕の場合、それはキー配列とキータッチです。

キー配列

一般的な12桁の電卓を前提にすると、重要なのは「0」キーと「00」キーの位置です。

僕の使っている電卓では、「0」と「00」はそれぞれ「1」と「2」の下に配置されています。

 

これが、機種によっては下記のように左に1列ずれています。

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こうなると極めて打ちづらい。

感覚的には、打鍵効率が30%くらい落ちます。

使い慣れている電卓のキー配列に指が馴染んでいるためです。

「0」と「00」は頻繁に使用するキーなので、これがいつもの場所にないとスピードはガタ落ちです。

電卓を新調する際には、今使っている電卓とキー配列が変わらないかよく確認しましょう。

 

キータッチ

もうひとつ重要なのがキータッチ。

とくにキーストロークと入力時のとりこぼしがないかが重要です。

 

キーストロークというのは、キーを押し込んだときの深さのこと。

入力時のとりこぼしとは、キーを押したときに正しく数値が入力されるかということ。ひどい製品だと、キーの端を押したときに正しく数値が入力されない場合があります。

 

この点で失敗したのが、血迷って買ってしまったCA●ONの某製品。

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キーストロークが深すぎる、数値入力のとりこぼしがあるということで、数回使っただけでお蔵入りになりました。
(注)使用者個人の感想です。 

 

以上の2点は、実機を試してみないと分かりません。

店頭で実際に触ってみることをおすすめします。

 

おわりに

以上、電卓についてお話しました。

ほかにもサイレントタッチやキーロールオーバー(複数キーを同時に押してもキー入力を認識する機能)など、いろいろな機能がありますが、そこまでこだわらなくても良い機能だと思います。

以上を参考に、自分の手に馴染む電卓を選べば良いでしょう。

 

今日はこんなところで。
それではまた。

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■Editor’s Note

 今日はホームページ更新作業の後、税理士会のオンデマンド研修を受講の予定。

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ABOUTこの記事をかいた人

東京都世田谷区で開業している公認会計士・税理士です。大手監査法人、M&Aコンサル、税理士法人を経て2016年9月に独立開業しました。妻と息子の3人暮らし。海外サッカーと囲碁が大好き。英語、数学を勉強中。 ブログでは、税務・会計の話題や仕事術、日々の出来事などを気ままに綴ります。