サンプルファイル付き!DCF法に関するブログ記事をまとめました。

Finance

はじめに

「DCF法」を検索ワードにして、本ブログに来ていただいている方が多いです。

そこで、DCF法に関する過去記事をまとめました。

こちらの記事を読めば、DCF法による評価ロジックの基礎を理解できると思います。

DCFって聞くけどよくわからないというかたは、ぜひご一読を。

また、理解を深めるためのエクセルシートも用意しました。

ご興味のある方はご利用ください。

 

DCF法による株価評価の基本〜将来価値と現在価値

DCF法による株価評価の基本〜将来価値と現在価値
前回の記事では株価評価の3手法 インカムアプローチ マーケットアプローチ コストアプローチの基本的考え方について解説しました。今回から数回にわたって、インカムア...

 

ファイナンス理論の基本中の基本である、「将来価値」と「現在価値」の概念について解説しています。

ここが理解できないと、DCFの計算が何をやっているのかさっぱり分からなくなりますので、ぜひきちんと理解するようにしてください。

 

DCF法による株価評価の基本~キャッシュフローとは?

DCF法による株価評価の基本~キャッシュフローとは?
前回はDCF法のキーワードのうち「現在価値」について説明しました。今回は、もうひとつのキーワード「キャッシュフロー」を取り上げましょう。キャッシュフローとはキャ...

 

DCF法による計算の基礎となるフリーキャッシュフロー(FCF)の計算方法を解説しています。

税引後営業利益に対して、「減価償却費」「運転資本」「設備投資額」を調整計算してFCFを算出するロジックを、しっかり理解してください。

 

DCF法による株価評価の基本~割引率ってなに?

DCF法による株価評価の基本~割引率ってなに?
DCF法は、将来のキャッシュフローを現在価値に割り引いて評価する方法です。そして、現在価値に割り引く際に用いる係数を、割引率ということは前回説明しました。それで...

 

キャッシュフローを現在価値に割り引くための「割引率」について解説しています。

WACCは負債コストと株主資本コストの加重平均であること、負債コストの求め方、CAPM理論による株主資本コストの求め方を理解してください。

 

DCF法による株価評価の基本~現在価値の計算

DCF法による株価評価の基本~現在価値の計算
前回まででDCF法の計算基礎となるキャッシュフローと割引率の計算方法を説明しました。そこで、今回は簡単な計算例を用いて、DCF法による企業価値の評価を一巡してみま...

 

簡単な設例を用いてキャッシュフローの割引計算を一巡しています。

対象会社の予想PL(事業計画)をもとに、どのようなステップを踏んで現在価値を算出するのかをおさえてください。

 

DCF法による計算の基本~残存価値ってなに?

DCF法による計算の基本~残存価値ってなに?
会社は(倒産しない限り)永続的にキャッシュフローを生み出します。ところが、一般に、事業計画は3年から5年のスパンで作成されます。すると、事業計画のみでは、計画...

 

会社は永続的にキャッシュフローを生み出しますが、一般に事業計画は3年〜5年程度の期間を対象に作成されます。

そこで、企業価値を計算するためには、計画期間後のキャッシュフローを何らかの方法で評価の織り込む必要があります。

そこで必要になるのが残存価値の考え方です。

企業価値の評価に大きく影響する項目ですので、考え方をしっかり理解してください。

 

DCF法による計算の基本~有利子負債と非事業用資産

DCF法による計算の基本~有利子負債と非事業用資産
前回まででキャッシュフローの現在価値の計算が終わりました。ここまでで計算された結果が「事業価値(Enterprise Value, EV)」に該当します。ここから「株主資本価値...

 

株主資本価値を計算するための最終ステップ、非事業用資産と有利子負債の加減算について解説しています。

考え方はそんなに難しくないので、簡単に目を通してください。

 

DCF法による評価の基本〜エクセルで感度分析をする方法

DCF法による評価の基本〜エクセルで感度分析をする方法
今回は、DCF法の計算結果について感度分析を行う場合のやり方をまとめます。DCF法による計算結果の示し方DCF法については、過去記事で解説しました。※本ブログの「ファ...

 

DCF法により株価評価を行う場合、ピンポイントで株価を求めることはまれで、一定の幅をもたせた評価レンジを求めることが一般的です。

評価レンジを計算するのに便利なエクセルの機能「データテーブル」の利用方法を、こちらの記事で解説しています。

とても便利な機能なので、ぜひ利用してみてください。

 

なお、この記事掲載後に、読者の方から記事で使用しているエクセルファイルがほしいという要望をいただきました。

たしかに、エクセルを動かしながら読んでいただいたほうが理解が深まると思います。

こちらに用意しましたので、ダウンロードしてご利用ください。

 

DCF法の基本〜無リスク利子率、リスクプレミアムはどこで調べればいいの?

DCF法の基本〜無リスク利子率、リスクプレミアムはどこで調べればいいの?
DCF法の計算には加重平均資本コストの計算が必要になりますが、その計算には、リスクフリーレートやリスクプレミアム、ベータ値などが必要になります。大手の会計事務所...

 

DCFの計算で用いる各種パラメータの取得方法を解説しました。

 

 

以上、本ブログでとりあげたDCF法の解説記事でした。

みなさまの参考になれば幸いです。

 

今日はこんなところで。
それではまた。

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■Editor’s Note

昨日まで1泊2日で東北へ出張でした。
ここ数日急に冷え込んだため、体調管理に気をつけなければなりません。 

■Today’s article

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ABOUTこの記事をかいた人

東京都世田谷区で開業している公認会計士・税理士です。大手監査法人、M&Aコンサル、税理士法人を経て2016年9月に独立開業しました。妻と息子の3人暮らし。海外サッカーと囲碁が大好き。英語、数学を勉強中。 ブログでは、税務・会計の話題や仕事術、日々の出来事などを気ままに綴ります。